2022年11月01日開始
運営:新堀 靖、谷津 孝啓、永井 彩華

2022年10月23日開始
運営:山口まこと、林光太郎、中山淳雄

2022年09月14日開始
運営:安川 雄一朗、嶋田 俊、森田 朋之、網本 友加

2022年07月15日開始
運営:藤沢香由紀、加藤木良子、齊藤直樹、志鎌真奈美、小出卓也、梶貴雄

ふなっしーで有名な船橋市、ディズニーランドで有名な浦安市に挟まれた市川市は、全国的にはイマイチな知名度。しかし、地元を思う「熱い想い」にあふれた人がたくさんいます。地域活動も活発に行われているからこそ、想いや活動内容を語っていただく機会を作ることを目指します！東京に隣接し住みやすいこの街で、「そんな活動をしている人がいたんだ！」という発見の機会を創造し、そして参加した皆さんと共有することで「想いをつなぐ場づくり」を目指します。

2022年08月31日開始
運営:加藤木良子、金森靖宏、金子淳一郎、曽根由美、高澤沙織、角田優剛、松本康人

2022年05月29日開始
運営:加藤木良子、金森靖宏、金子淳一郎、曽根由美、高澤沙織、角田優剛、松本康人

母になるなら流山！都市から近く、今、常住人口が増加中の街～流山市。新旧融合の街の魅力とそこで生まれる出会いをゆるく楽しくつなげることを目的に始まりました。流山市在住だけでなく流山市周辺に在住在勤のユニークな運営メンバーと「オモシロイ」を目指して登壇者が繰り広げる毎回の弾けるエネルギッシュな場が特徴です！ 新しいことをやりたい！そんな声を歓迎するこの流山で、つながった人々のインキュベーションが産む「さらなる流山らしさ」に乞うご期待ください。

2022年03月16日開始
運営:大吉七菜海、池澤久美、櫻井麻衣、石川広美、髙萩隆介、栗原将、關口圭介、脇坂真吏

2022年02月09日開始
運営:吉本龍太郎、槿優衣、都甲真以、荒川優菜

2022年01月15日開始
運営:木本晴久、扇谷匠、飯島昂也、大竹里奈、高松七海、大窪花波、望月明日香、嘉目達之介

2021年12月19日開始
運営:竹山健人、鈴木祥文、山口七海、八木伸太郎、丸尾一平、久米秀幸、近藤誠人、佐藤拓歩

2021年08月28日開始
運営:キタムラともひろ、橋本 空、うえだひろみ、宮沢一史

言葉に表せないほどいろんな魅力のある町田。もし地域活動の成果、商店のにぎわい、アーティストのひらめき、子どもたちの素朴な発想が、垣根を越えて一緒になったなら、町田はもっと魅力を発揮するはず。小さな垣根を越えるちょっとしたキッカケを作るのが町田市100人カイギです。

2021年10月20日開始
運営:中村勇貴、井上美咲、高田佳岳、中村駿介

2021年07月31日開始
運営:安藤慎悟、大川奈奈

発起人はつくばに住む大学院生。出身は愛知県で、桜川市には縁もゆかりもない。 ではなぜ、さくらがわで100人カイギを？ 発起人が専攻である都市計画を学ぶ中、出会ったのが国の重伝建地区に指定されている真壁のまちです。それを皮切りに桜川市の多くの人に出会い、目には見えない住民の方々の温かさや価値観の多様性を感じ、ゆかりもないこのまちに魅力を感じました。そして自身が大学で学んでいることを何かしら還元できないだろうかと。 この100人カイギをきっかけに桜川市に関わられている方が顕在化され、緩くみなさんが繋がる中、ワクワクする化学反応が生まれることを期待しております。 2021年7月にスタートし、現在はオンライン開催のみですが、ゆくゆくは現地開催を！と意気込んでおります。

2021年03月07日開始
運営:たけおかのぞみ、渡邊武瑠、藤原真名美、藤本あさこ、高岩裕子、栗田明子、平野健太郎

横浜最南端の金沢区は、海、山、歴史、大学、工業エリア、八景島シーパラダイス、金沢動物園、ベイサイドマリーナと様々な魅力がいっぱいの地域です。しかし、横浜市で最多の人口減少数であることも事実です。コロナ禍になり、様々なイベントが中止になったり、移動が難しくなった今だからこそ、１００人カイギを通して、自分の住んでいる地域に目を向けるきっかけが作れたらと考えました。現在６回オンラインで開催しましたが、参加者の方からは、『ずっと話を聞いてみたかった人と会えた。』『初めて知ったことがたくさんあって、地域の繋がりを感じる。』など嬉しい感想をいただきました。金沢区を盛り上げたいと思っている方と開催を重ねるごとにたくさん出会い、同じ志の方と地域が盛り上がるプロジェクトができるのではないかとワクワクしています。

2021年02月25日開始
運営:宮崎真理子、大川美里、山田馨、佐久間譲治、佐藤果南、北川恵理子

都筑区が大好きで、地元の面白い人や面白いスポットを知りたいと思ってことがきっかけです。100人カイギをきっかけに、ゆるやかな繋がりを増やして都筑区の暮らしをもっと楽しくしていければと考えています。

2021年02月26日開始
運営:高嶋大介、高野俊行、菊地雄一、渡邊みゆき、得能淳、加藤優子

【ぼくらのパッション】 横浜市西区は開港以来の歴史と下町情緒を残した「既成市街地地域」と、横浜駅周辺地区やみなとみらい21地区などの「都心部」が共存した場所です。
ここで暮らす、働く、学ぶ「中の人」のがどんな人かを知り、人と人との点と点をつなげる。 横浜市西区という場の持つ力と人の力を掛け合わせることで生まれる化学反応は私たちの暮らしを豊かにして、人生をもっと面白いものにすると信じています。

2021年01月30日開始
運営:前田敦、高野大、小林あすか、赤松卓人、細川瑛代

江戸川区は南北に長く、小岩・鹿骨・小松川・葛西・一之江・船堀など、それぞれ特色ある エリアが連なっています。大規模再開発が進んでいたり、小松菜の発祥の地であったりはするものの、それも各エリアの特色。そんなエリア同士の垣根をこえて、ゆるやかなコミュニティを作ることと、「何か一つでも発見があること」をゴールに毎回運営しています。
最近住み始めた方から、ずっとこの地で暮らしてきた方まで、みなさんの出会いの場となっていくことを目指しています。
2021年1月からオンラインにて行っていますが、配信会場は小岩駅南口すぐの「KOITTO TERRACE」を利用しています。

2021年01月14日開始
運営:松山 功、弘中 明彦、吉本 龍太郎

山口市100人カイギでは、地元で活躍する魅力ある活動を世の中の人々に知っていただくことや、地域の未来を創るゲストを100人お招きすることで、業種の垣根を超え、学生から定年退職した方まで壁を取り払って交流することを目的としております。
今年のCOVID-19の世界的流行から都市と地方の在り方、働き方とビジネスモデルにおける概念の再構築、業種を超えた地域課題や教育環境の見直し等、多くの課題が生じる中でコミュニティの重要性が再認識されています。山口市100人カイギが解散する頃、イベントに関わる方達の間で、地域に根差した絆が生まれることを願い開催しています。

2020年10月27日開始
運営:岡村 健美

2019年6月、名古屋に初上陸した『ナゴヤ100人カイギ』に続き、東海では2ヶ所目となる『栄100人カイギ』サカエエリアは名古屋テレビ塔含めて、久屋大通り公園の再開発も含めて、今後再開発が活性化、新しい価値観やコミュニティが生み出される場になっています。 今回、そんな変わっていくサカエエリアで、100人カイギを通して人と人とが繋がることで 「こんな人がいるんだ」「自分もこんなことができるのでは?」「こんなことをみんなに伝えたい」など、新しい自分との出会い、新しい人との出会いから参加する人たちの思い、価値観を変えて行けるようにしていきたい そんな思いで「オフライン」にこだわり、現在開催に取り組んでいます。 サカエエリアに縁があること、思いを持ってること。この共有項があれば、学生でも、大人でも同じ場に登壇していくことができる。 世代を超えた、趣味趣向を超えた異種格闘技と表現しますが、普通の登壇イベントでは起こり得ない、化学反応を起こしていきたいです。

2020年09月09日開始
運営:米良　克美、市川　純太、久米　悟史、村田　啓介、伊達　和歳、山脇　英明

中野は大きな変わり目を迎えている。中野には偉人や有名人はたくさんいるが、いつの時代も街を作ってきたのは私たちと同じく普通に生活している身近なすごい人たち。そんな身近なすごい人「100人」の話を起点として、変わりゆく中野で古き良きを知り、新しい中野をみんなと語り合いたい、そんな場が出来たら嬉しい。

2020年09月14日開始
運営:井野 雄貴、こしいし かつ子、平沼 芳彩、小川 敬子

横浜市18区の中でも比較的若い「栄区」は自然に囲まれた静かな町並み。セーフコミュニティにも認定された町に生まれ育った人、働く人はどんな人達なのか？そんな横浜市栄区の魅力、人のつながりを感じるための活動として「横浜栄区100人カイギ」はスタートしました。

2020年10月28日開始
運営:若杉 徳之、渡邉 辰吾、関 隆行、高橋 みひろ、本多 寿美代、岡 正己、浅見 己道

「隣の芝生は青い」という言葉を改めてこの身で感じるようになったのは、私が前橋という街に訪れるようになってからでした。生まれも育ちも埼玉県さいたま市である私が、初めて前橋を訪ねたのは約1年半前でした。それは例えば街並みであったり、そこに漂う空気感であったり。そして何よりヒト。前橋で出会う方々は非常に個性的で地元愛に溢れており、ステキな方達ばかりでした。
　「前橋の方達に、改めて前橋って素晴らしい街なんだという事を今一度気づいてもらいたい」「前橋で活躍する方々をつなげられたら、新たな潮流が生まれるのではないか」と「前橋100人カイギ」を企画し、開催することを決意いたしました。

2020年7月8日開始
運営:遠藤涼介、兼崎雄、小林紘大、櫻井茂樹、富山聡仁、野中大輔、長谷川瑠巳、春川英広、堀秀一郎

「新潟市100人カイギ」は、コロナ禍である2020年7月に、オンラインで活動を開始しました。オンラインで開催したことにより、初回から、地元の方々だけでなく、全国各地にお住まいの「新潟と所縁のある方々」にも多数ご参加いただくことができました。物理的な空間（現地）に集まって交流することの良さを再認識しただけでなく、オンラインだからこそ実現できるつながりの大切さも認識し、今後は「現地＋オンライン」で活動をしていく予定です。既存コミュニティの枠組みや世代を超えたゆるいつながりを、全国展開されているプラットフォームにより可視化することで、微力ながら、地元新潟の活性化に貢献していきます！

2020年10月25日開始
運営:大和田 桜、山本 享兵、天内 綾、大沼 来実、片山 幸、木下 彩、椎名 彩梨紗、野島 敬之、山下 謙介、山中可恵

「『100人カイギ』というものがあるらしい。」と言ったら、「面白そう！」と、あっという間に仲間が集まり、現在は10名で和気あいあいと運営しています。
和光市は、行動派の市民が多いのか、地域で色々な活動をしている方が多く、沢山のコミュニティがあり、そして、横のつながりも比較的あります。でも、勿論、そういったコミュニティとは別のフィールドで面白いことをやっている方々も沢山います。
和光市100人カイギをはじめたことで、地域で活動している方々も、それ以外のあまり地域と繋がりのなかった方々も、どちらもゲストにお呼びして、お話を聞き、新しい出会いを作れているのが楽しいです。そして、行動派の性質からか（笑）、和光市100人カイギのご縁で新しい活動や交流がいつの間にか生まれています。 これからももっともっと新しい繋がりが生まれ、面白いことが始まるのを楽しみにしています。

2020年2月19日開始
運営:鳥屋尾優子、島田順一、遠藤英之、王智英、川瀬誠、Yuju Chen

私たちは意外に、「ご近所で、どんな人々が どんな想いで働いているのか？」を知りません。「もっとご近所さんのことや京都の街の魅力を知り合える場や機会がほしい」と思ったことをきっかけに運営会議を開催しました。会議を重ねる中で、「京都100人カイギを通して、どんどん新たな人に出会い、知り合いのご近所さんが増えていけば、もっと楽しいこと、素敵なことも起こりやすくなるはずだ！」と確信し、2020年年初にスタート。関西ではまだ馴染みのない100人カイギですが、第一回目から会場は”オープンでポジティブな雰囲気にあふれた”ご近所さんの熱い集まりとなりました。当日の模様をグラフィックレコーディングで記録し、楽しく振り返ることができるのも京都100人カイギの特徴の一つです。

2020年1月30日開始
運営:岡本栄理、奥田和広、甲斐莉枝子、崎山てつや、服部真人

よく考えると知らない！「うめだ」という大都会に、働いたり住んだりしている人がこんなに沢山いるのに、隣の会社の人のことも全然知らない！うめだ100人カイギ は、地域で活動するいろんな立場の人同士が知り合う場をつくり、うめだ地域を活性化し、みなさんの中で何かが変わるきっかけとなる機会にしたいと考え、2020年1月30日に第1回カイギを開催。50名を超える方々がお越しになり、満員御礼の会場では様々な交流が行われました。都会色が極めて強い一方、とても歴史が深い「うめだ」。「うめだ100人カイギ」では、働く方々だけでなく、古くからこの地で「暮らす」方々にもスポットを当て、ここでないと知り合えない、フラットでゆる〜いコミュニティづくりを目指していきます！

2020年1月16日開始
運営:石田秀樹、モリタ直美、野口正明、八代啓子、しまもりたかこ、戸川貴子、久保田梨花

茅ヶ崎には音楽を創造する力がある。茅ヶ崎は、山田耕筰、中村八大、加山雄三、桑田佳祐など、多くの音楽家を輩出しているまちです。「音楽で茅ヶ崎を楽しくすることができないか…」と思っていたとき、100人カイギの存在を知りました。「100人カイギを通じて茅ヶ崎の様々な音楽仲間を発掘してつなげたい。」それが茅ケ崎100人カイギを始めた想いです。茅ヶ崎100人カイギのテーマは『音楽』音楽（テーマ）×茅ヶ崎（地域）を軸に、ゆるやかなテーマを設定することによって、共感やつながりが生まれやすい「場」にしたいと思っています。

2019年12月9日開始
運営:高岡 司、坂和 寿忠、曽我部 祐紀、入江 あゆみ

2018年、「人とのご縁をきっかけに、愛媛でもっとワクワクする」という想いで「カケラボ」という団体を発足しました。「切り込み隊長 坂和」が川崎100人カイギの熱量に感銘を受けたのをきっかけに、「コミュ力の鬼 高岡」と「縁の下の力持ち 曽我部」が周りを巻き込み、松山発の魅力的な企業「サイボウズ様」に場所をご提供を頂き、運営しています。初回参加者は60名以上！この人数は全国でも珍しく、改めて愛媛の方々の熱さを感じています。「自分らしい生き方をしている」「愛媛を愛している」そんな方々が繋がって、地域やひとの個性をかけあわせて育むことで、愛媛で新しいワクワクを作る。そのきっかけとなれるように日々頑張りよるけん！

2019年12月4日開始
運営:末崎博樹、魚返将和、小川裕子、小島健一

別府市の人口は約11万人。そして市内の大学に通う留学生の人口割合が全国1，2を争うほど国際色豊かなまちです。昔からあらゆる人たちを受け入れてきた別府。この風土の元、多様な人財がここ別府で働き、暮らし、訪れています。そんな人たちと緩やかにつながりたい、いろんな人を知りたい、という思いから、別府市100人カイギを立ち上げました。開催場所も１か所にとどまらず、別府にある面白い場所で開催し、人だけではなく、まちのことも知ってもらうようにしています。これまでに、学生、アナウンサー、飲食店経営者など、多様な方が登壇し、毎回バックグランドが異なる人々が集まっています。

2019年10月15日開始
運営:石井健人、須部貴之、髙橋空雅、永山由高、中川詩織

ふと、ふりかえった時に「そういえば、鹿児島100人カイギがきっかけではじまったよね！」と言ってもらえるような、わくわくする出会いが生まれる場をつくりたいと思って始めました。これまでに、大学生や会社員、歌手やDJ、お笑い芸人にカフェ店主、地域の仕掛け人や子育てママなど、多様なゲストを迎えています。南北600kmと離島を含み、広い鹿児島県内のいろんな地域に加えて、県外からもゲストや参加者が集まり、会場であるMBC南日本放送コミュニティスペース「tegeラボ」はにぎわっています。時折、削りたての鰹節をつかった鹿児島のソウルフード「茶節」や「鹿児島茶」といった鹿児島ならではの逸品も紹介しており、好評をいただいています。これからも、いろんな人やコミュニティをゆるやかにつないでいけたらいいな！

2019年10月8日開始
運営:稲里 なおみ、小野 佳央里、川口 民夫、手塚 将之、中島 めぐみ、蓮井 晶子

浅草で働いていた蓮井と稲里が、渋谷区100人カイギに参加したことをきっかけに「地域ともっと関わりたい」という思いで、手塚、中島、川口、小野が合流して始動。Web制作会社LIG様に会場のご協力をいただき「いいオフィス上野」にて、2019年10月に第一回台東区100人カイギを開催。運営で心がけていることは「チームメンバーを知ること」、そして「自分たちが楽しむこと」。登壇者の皆様は、蕎麦屋の女将、御神輿の担ぎ手、ゲストハウスオーナー、女性起業家、保育士、お笑い芸人、酒屋店主、DJ、個と性あふれるバックグラウンドを持つ方々。何より、台東区愛の溢れる方ばかり！開催する度に嬉しい気づきがあります。オンラインでも、「アットホームさ」を大事に、じっくりと、この下町に生きる人と人とを繋いでいきたいです。

2019年11月24日開始
運営:岩濱サラ、宍戸幹央、三木康司、宮田正秀、片岡博、前田有美、小野寺真弓、中村絵里子、竹内秀典、渡辺健太郎、矢野拓実

海や山の豊かな自然、神社仏閣などの日本文化が身近にある環境を求めて、古くから文豪や芸術家など個性豊かな人たちが集まる鎌倉。「自分」という軸で信念を持って生きる面白い人たちが集まり、ゆるくつながりながら新しい歴史の１ページを作り続けています。鎌倉で生まれ育った人、鎌倉の魅力に引き寄せられ移住してきた人など、様々な生き方や想いを応援し合い、力を分かち合う文化が根付いています。鎌倉市100人カイギでは、700年以上続く由緒あるお寺の副住職、荻江節三味線方など伝統を受け継ぐ方々、想いを持ちながら街を盛り上げている方々、武士の方々など、様々な方にご登壇いただいています。子どもから大人まで、多様な人たちがゆるくつながり、多様な価値観に触れ、「個性豊かなあり方」を応援しあうコミュニティを目指しております。

2019年11月23日開始
運営:奥山崇、小野力、塚本直樹、澁谷宙、遠藤泰輔、林直樹、外園佳代

神奈川県開成町は、東日本で一番小さな町ですが、都内にも通える駅前ニュータウンと豊かな自然が両立し、子育てのしやすさから移住も多く、人口増加率・出生率・平均寿命（男女共）が『県内No.1』という神奈川の特異点です。子育て世代のメンバーが「開成町を盛り上げたい」という想いから発足し、開成町からも後援をいただいています。一番反響が大きかったゲストは、SUMMITでも登壇する地元鉄道ファンの樋口さんです。登壇後には役場から声がかかり、町の広報誌で樋口さんによる「鉄道ファン視点から町の魅力」を紹介する特集が組まれるなど、多方面で発展がありました。これまでに、おむつなし育児、クラフトビールや地酒などのお話しがありました。今後も鈴鹿８耐優勝者など魅力的な開成町民が登壇するので、よかったら開成町100人カイギに来て下さい。

2019年9月1日開始
運営:田上剛、小泉昇巳、髙橋優美、三角太郎、三條均

千葉県鎌ケ谷市。人口約11万人の住みよい住宅都市。古くは松尾芭蕉も訪れた地です。そんな鎌ケ谷の活性化につながる活動をしてきた人たちをつなげたい。なぜならこれまで皆さん、バラバラに続けてこられたから。そんな思いで始めました。今までに地元関連企業の代表やお店の経営者、議員さんなどをお呼びしてきました。100人カイギのいいところは、世代や分野ごとの壁がないところ。その壁を越える活動は地元で他になく、大小関係なくひとりの人に注目しておもしろさを引き出すことができる。そこで意外なおもしろい人、おもしろい活動を発見できる。学びになる。まだまだ始まったばかりですが、これからが楽しみです。

2019年8月24日開始
運営:安藤響、和田内春加、川名悟史、中山功一朗、島田正樹、小川智貴

きっかけは「都心ではなく、さいたま市で地域住民が繋がれる場 所をつくりたい」という思いでした。イベントは都内で多く開催 され、さいたまの人も行こうと思えば行けてしまう。アクセスの良さゆえに地域への還元が減ってしまっている。せっかくさいたまに住んでいるのだから、さいたまを拠点に何かやってみたい。そんな思いが100人カイギという形になりました。さいたま市は 130万人の人口を抱えているだけあり、多様なゲストに登壇をお願いできています。2001年に合併してできた新しい街がゆえに旧市の伝統も多く残っている一方、若い世代も多い。そんな新旧入り混じる文化や価値観が共有されるとき、何か化学反応が起こるのではないでしょうか。

2019年8月7日開始
運営:安藤公紀、木下志穂、樋之津貴勇、松尾廣太、宮川周三、森江聡、岡田彩、中村康人

きっかけはKSB瀬戸内海放送の開局50周年。2019年を次の50年の方向性を模索する出発点としたい。そんな思いで社員アンケートを取ると、地域とのつながりや、地域への貢献を求める声が多かった。「地域が元気になる基本は人のつながり」という信念のもと、身近の素敵な人を発見するワクワク感を楽しんでいます。岡山では講演会は多いものの話を聴くだけの一方向型 が多く、不特定多数の人が同じ目線で対話する場が求められていました。ゲストの生き方・働き方を起点に参加者同士がつながり、刺激を受け合い、新たな動きが生まれる場になっています。
「いつか岡山に戻りたい方」「移住検討中の県外の方」をイメージしてライブ配信しているのも放送局ならではの取り組みです。

2019年7月7日開始
運営:伊藤浩章、藤原成理、今井つかさ、中村和夫、松岡和彦、酒井涼旦郎

有名どころの大型店舗がどんどんと引き上げ、一部には縮小衰退中のイメージがある厚木。ところがどっこい、がんばっている人がいます。がんばっているコミュニティーがあります。知れば 知るほどおもしろい活動にそれぞれががんばってはいるけど、いかんせん横のつながりが薄い。せっかくのコミュニティーがもったいない。他人は他人、自分は自分。そんなキャラクターの厚木ですが、この100人カイギが起点になることで、地域のつながりを増やしていきたい。そういった思いを持った運営チームが奮闘中。いつも勉強になることばかり。目指すはもっと楽しく住みやすい、そして働きやすい街、厚木です。

2019年7月24日開始
運営:細山加央里、山下継太、山田健介、山田邦生、剱持智昭

豊島区は、「としま会議」「としまワカモノ会議」「としまぐらし会議」など、街に密着した会議が、既にたくさん存在していました。その中で、100人カイギがどんな影響を生み出せるのかを運営メンバーで徹底議論。結果、「 ”豊島区で働く”を区外/全国へ発信する場」と位置付けました。「働く」「住む」「学ぶ」の融合をもっと加速させ、新しい文化発信の街「豊島」を目指します。豊島区の主要駅である池袋駅は乗降者数全国3位でありながら、隣駅では下町の雰囲気を味わえる多面性のある点も魅力です。街全体として、今まさにリブランディングが行われている最中。変化した豊島区で、”働く”を”発信”していきます。

2019年6月26日開始
運営:久岡伸功、井高達哉、河田佳美、増渕和也、宮原知沙、宮崎論、長瀬暁人、小倉悠希、冨木昌史、山本剛毅、吉田絵美

名古屋には、Cueという名の共創スペースがあります。そこでは様々な人の「はたらく」を共有することをテーマに、日々イベントが開催されています。まさに100人カイギを開催するにピッタリの場所。第一回、ここから開催。既にあるコミュニティスペースを、最大限活用しています。ポテンシャルを活かすべく、活動中です。名古屋自体は、自動車関連作業をはじめ、古くから繊維、陶磁器、工作機械などのモノづくりが盛んな街。そのクリエイティブな精神を発揮して、100人カイギからも新しいムーブメントが起きるのではないか。楽しみにしています。

2019年6月24日開始
運営:森孔宏、田島尊弘、神庭雄一郎、磯部一郎、大森聖浩、稲波祥子、山田麗奈、玉木誠二、阿部伸彦、谷口章子

運営メンバー総勢10人。グラレコやカメラ担当など、回を重ねるたびに関わる人数が増え続けています。そして、その半数以上が中央区在住者。参加者の半数も在住者。残りが在勤者になります。中央区はビジネスの街というイメージがありますが、くつがえしたい。働くのと同じくらいに住みよい街でもある。毎回、小さいお子さまを連れた参加者がいらっしゃるのも、アットホームな安心感があるからだと思います。これからもメンバーの個性と、全員に共通する「やりたがり気質」を活かして、中央区という街の人々と繋がっていきたいです。

2019年5月26日開始
運営:宮崎彩、加藤翼、菅原正司朗、上野妃呂美、熊谷眞紀、染谷菜摘

柏市が「超普通都市」と言われることに疑問を持つメンバーが集まって、何かあったら「あの人に相談してみよう!」とすぐ思い浮かべられるような「半径500mみんな顔見知り」を目指して始めました。SNS全盛期ですが、顔を見て話し、頼れる関係の大切さを次の世代にも伝えていきたいです。会場の収容人数が最大50人程度なので、熱量が全員に伝わりやすく、運営を続 けていくうちに、人と出会った時その人を違う切り口で覗いてみたくなります。肩書きや職業だけでなく趣味や好みを知りたいと思うようになりました。働く・暮らす・学ぶ人々が世代を超えて繋がっていくのを実感できています。

2019年5月23日開始
運営:福島澄男、洪愛舜、佐藤美江、栗崎麻美子、岩瀬友理、井上愛海、パターソン理英、猪狩佳子

福島が「目黒駅周辺で活動している人たちが集まるサロンのようなものを作れないか」と洪に声をかけたことが始まりのきっかけ。町内会仲間を巻き込んで4名でスタートし、参加者の中から興味を持ってくれた方々が毎回運営にジョインしてくれています。「目黒駅周辺半径500m圏内に特化する」という、もしかすると最も範囲の狭い100人カイギかもしれません。その狭さが、「つながりやすさ」という効果を生んでいるように感じています。目黒駅周辺の多様性を大切にしたい。木製の大きな本棚やアンティークな家具に囲まれ、どこか懐かしくて温かみのある会場の雰囲気もまた、特徴の一つです。

2019年4月5日開始
運営:今川智広、濱田知希、高山陽介、筆谷信昭、藤井新吾

センシュアスシティ日本一といわれる文京区で都市のあり方や価値の再発見、多様な生き方に触れられるコミュニティとして開催。伝統と最先端、都会と田舎、便利と不便、神社仏閣と再開発。相反する要素をあわせもつ多面性が文京区の特徴。さらにそこへ企業や学生、研究者、NPO や公務員、商店の人々が色とりどりの魅力を加えています。会場にもこだわり、普段足を踏み入れられない大学やお寺で開催。初参加者が毎回1/3を占めますが気軽に参加できるよう配慮しています。土地と人が創出する場、文京区を是非体感しにきてください!

センシュアスシティとはLIFULL HOMEʻS総研が発表した、エリアの魅力を測るための新指標。そのエリアに居住する人々の幸福度に主眼を置いているのが特徴。効率性からは生まれない都市の魅力を計測することができる。

2019年4月20日開始
運営:鈴木淳義、永田悦子、工藤雄太、秋山和宏

松戸市では都市型介護予防モデル「松戸プロジェクト」が稼働中。地域活動への参加で健康寿命をのばす科学的研究プロジェクトで、WHOも注目しています。しかし市民の地域活動への参加率は高いとは言えない状況。そこで100人カイギの手法 と俳優・伊勢谷友介さん率いるリバースプロジェクト事務局からの支援をもとに、高齢者だけではなく全世代で盛り上げようと考えました。合言葉は「松戸だよ、全員集合!」。小学生から90歳の高齢者までの全世代が集まるカイギです。市の担当者が毎回参加するのも特徴。市の後援が得られたことで高齢者の参加も容易になり、彼らの地域デビューのきっかけになっています。若者と高齢者が自己紹介をし合っている光景は一見の価値あり。

2019年5月19日開始
運営:宇田川路代、林直樹、目黒みどり、山本咲、佐藤萌々花

小田原は歴史と伝統の城下町。小さい頃からの幼馴染、同級生といった関係性や、代々続く商売が多く、仲間意識が強い地域だと思います。だからこそ、100人カイギでは普段なら顔を合 わせることのないゲストの組み合わせを意識しています。そこを面白がってくれる参加者の声も多いです。SDGs小田原フォーラムでの出会いがきっかけとなり、会社員・フリーランス・高校生の混成チームで運営。小田原出身ではない運営代表としては、あえて地雷を踏むのも面白そう。解散が決まっているからこそ、継続のための守りを考えずにチャレンジを続けられる。想像を超えたことが起きるに違いない!と楽しみです

2019年3月10日開始
運営:井出卓郎、つなしまあさみ、原田緑、山崎由恵、岸本敦子、角野圭子、林直樹

南足柄市在住の女性たちが、神奈川県内での100人カイギに 参加したのがきっかけです。いろいろな興味深い活動をしている人たちを「もっと知りたい、もっと繋がりたい、もっと活発にしたい」という想いから、在住・在勤の男性たちと共に、南足柄 市での100人カイギを始めました。南足柄100人カイギの特徴は、ゲストスピーカーの年齢層が中学生からシニアまでと幅広く、女性比率が高いところです。また運営メンバーの都合から、日曜日の昼間を中心に開催しているため、カジュアルな服装での 参加者が多く、窓から緑の木々が見える会場もあいまって、いつ もリラックスした雰囲気になっています。

2019年3月14日開始
運営:中川宏哉、近藤威志、田﨑理紗、長橋舞子、伊藤詩恩、菊池飛鳥、山本咲、大野貴世、森真紀、渡邉綾香

ゆるいつながりから生まれる可能性を求めて始めました。目黒区の縁を活かして、目黒区で働く人や暮らす人の「オモシロい」を共有したい、というメンバーが集まっています。中には将来、地域のコミュニティづくりに活かそうと勉強中のメンバーも。ゆるいつながりを目指しているのが参加者にも伝わっているようで、アットホームな雰囲気が特長です。登壇者同士が仲良くな ることもあり、運営メンバーと一緒に行くサウナ会も開催されま した。近くに住む登壇者から運営に参加してくれる方も出てきて、「働く」と「暮らす」が交差する目黒区の味わいを楽しんでいます。

2019年1月30日開始
運営:檜山諒、畠中詩織、西本春菜

こうち100人カイギがスタートしたきっかけは、高知大学の須藤順さんの「身近な場所にすてきな人がたくさんいることに気づいてほしい」「学生や若者に、ロールモデルになるような大人に出会ってほしい」という問題意識でした。また、2018年12月に立ち上げたスタートアップ支援施設 Kochi Startup BASE の目指す価値観とも符合したことで、こうち100人カイギがスタート。ネットワーキングの時間がきっかけとなり、新しいイベントが複数 生まれるなど、これまでになかったつながりを生んでいます。登 壇者の思いをストックしていこうと、より「思い」にフォーカスしたジャーナル記事も作成し、公開しています。「KSBジャーナル」で検索、ぜひ。

2019年2月25日開始
運営:そん さんひょん、きしもと ひろこ、すずき ゆりこ、マラー しの

雲南市は2004年に6つの町が合併して誕生しました。旧町の小学校単位で30の地域自主組織が置かれ、それぞれ地域の特色を生かして住民による住民のための地域運営を進めています。よく言えば個性豊か、悪く言えばみんなバラバラ。私たちは旧町単位の繋がりではなく、雲南市という一つの市全体でご縁をつなぐことで、雲南市を盛り上げたいという想いで始めました。雲南市は東京23区(港区、足立区を除く)とほぼ同じ大きさでありながら、開催場所を固定せず雲南市内を転々としています。ゲストさんは主に地元の裏方で活躍している人が多いです。無料の託児も行っていて、地元の高校生たちが託児スタッフを担当しています。

2019年2月12日開始
運営:千葉憲子、松嶋活智、近藤威志、小林裕幸、川村明啓、田口光、武藤鼓、小島直樹、佐藤伸剛、三木芳夫、鈴木奨平

千葉と松嶋が、「地元川崎で、人が出会い、混じり、交流する場を盛り上げたい。川崎に関わる人にどんな人がいるのか知りたい」という理由で立ち上げました。20回やるのには2人だけの力じゃ難しいと考え、お互いの友人を誘って運営チームを発足。毎回リードメンバーとリードチームを作って運用を回すことで、全員が全回来なくても回る仕組みづくりを考え、スタートしました。特徴は、川崎愛が強いところ。在住者も多く、自己紹介では「〇〇の近くに住んでいます」という個人情報が飛び交います。また、熱い人が多く、交流も盛んなので、いつもクロージ グが大変です。

2019年3月6日開始
運営:川村結里子、森田祐輔、松下直樹、山谷文彦

やりたいが実現できる・地域とつながれる場をデザインする「地域共創プラットフォーム三島LINK」で共に活動している仲間が運営。多様で魅力的な人がそれぞれ想いを持って地域で活動していながら、なかなかそれが共有されていない。同じメンバー同士だけではなく、ゆるやかに関われる開かれた場をつくりたい。そう思っていたタイミングで、100人カイギと出会いました。地方であるがゆえの人の「近さ感」が特徴です。ゲストスピーカーの話を聞き、つながりたいと思えばすぐにつながれて、会いに行ったり活動に参加させてもらったりできます。現に、100人カイギでつながって、新たな交流やプロジェクトが始まりました。

2019年1月23日開始
運営:林勝明

シェアオフィスを使っている中で、もっと入居者同士の交流やつながりの必要性を感じ、100人カイギの理念やフォーマットに強く共感し、始めました。コミュニティを重視したシェアオフィスにおいても、普段は全員が積極的に動いているわけではありませんが、100人カイギが活性化。これがきっかけで様々なつながりが生まれ、シェアオフィスの運営からも感謝されています。特徴は、メインの場所として使わせて頂いているシェアオフィスの雰囲気が圧倒的によいところ。ビールも飲み放題。場所柄か、いろいろな方がフラッと参加してくださり、大企業・ベンチャーからアーティストまで、毎回バラバラのバックグラウンドの方々 が集まっています。

2019年1月16日開始
運営:上田嘉通、石田健祐、道正健、木附桃、橋本希、前田大我

タウンマネージャーの上田が地域交流イベントを毎月開催していましたが、運営の負担が1人に偏り、継続が厳しくなってきたので、上田が登壇したことのある100人カイギの仕組みを導入。同じ時期に寄居若者会議という若者たちのまちづくり活動が始まっていたので、連携して寄居町100人カイギの開催になりました。参加者の多くが顔見知りでありまったくの新しい出会いは多くありませんが、顔見知りだからこそより深くつながるきっかけになっているように感じます。まちづくりに穿った見方をしている人も一緒に語り合うことができたり、寄居町への移住を考える方も参加したりと、多世代・地域内外の交流のハブになっています。

2018年12月22日開始
運営:堀下恭平、山川空、大濱道徳、小村政文、髙野哲子、小泉祐司

23万人の人口も増加傾向にあり、30近くの国立研究所、300以上もある研究所、170か国9,000人もの外国籍住民、2万人の学生...。とにかく多様性に富んだつくばを、一緒くたに感じられるイベントとして開催。つくば100人カイギは、圧倒的にアットホームだと自負しています。中学生起業家から農家のおじいちゃんまで、つくば生まれつくば育ちの方もいれば、他県出身で今つくばにかかわってくださっている方まで、官民問わず様々な方に登壇していただいています。また市役所職員にもほぼ毎 回登壇していただいています。会場は、運営の堀下が共同代表を務めるコワーキングスペース・ミーティングポイント「up Tsukuba」です。

2018年12月16日開始
運営:田中純矢、堤園子、後藤佳子、市川貴美華、久保由輝

都内でのプラットフォームを活用して、平塚のご縁をつなげることができたら、という思いを持った田中と、平塚でのつながりを大事にしてきた堤が連携し、地域のコミュニティとつながりたかった後藤と市川が加わることで事務局が立ち上がりました。それぞれの活 動に対する思いを伝える場にしてもらえることを期待しています。地域でコラボさせてもらえる会場や公共宿泊施設などを会場にしながら開催。参加した人たちが新たなつながりからいくつかのプロジェクトがスタートしていたりと、顔の見える関係性が広がっているような気がします。また、子ども記者が取材活動を学ぶ場にもなり、大人も子どももともに成長していける場です。

2018年10月18日開始
運営:高山道亘、山口若葉、及川晃久、長谷川達也

永田町にあるコミュニティビル「Nagatacho GRID」のコミュニケーター山口とGRIDに入居していた高山が、官庁と民間企業との垣根を超えて交流できる場をつくるべく開始。2人の呼びかけに応じて、千代田区の企業で働く及川と長谷川がジョインしました。毎回30~40人ほどの方が参加しており、属性はバラバラ。千代田区外の方も多いです。Vol.7以降は参加者数を集めるのではなく、座談会のような場の設計に注力。あえて狭めの会場で、ゲストと近い距離で楽しめるようにしました。ご登壇いただいたゲストの3分の1ほどは参加者としていらっしゃった方や参加者からの紹介が多く、参加者の皆さんに助けられながら続いています。

2018年11月19日開始
運営:広中秀俊、高野耀、木原和幸、宮内悠太、渡辺宗大、村田啓介、牧野夏姫

世界で最も人が交差する新宿で、オリンピック・パラリンピックに向けて新宿を盛り上げる。そんな目標があります。世界でいちばん人間が交差する新宿区。世界でいちばんを決めるオリパラが行われる新宿区。日本でいちばんのオフィス街、西新宿。働く人たちがつながり、新宿全体を盛り上げようといつも必死です。なんてったって新宿駅の一日の駅利用者は370万人、世界最大のターミナル駅。新国立競技場もあり、オリパラの頃には外国人の来訪もさらに多くなる。人の数だけ紹介すべきおもしろい活動も多いですが、運営も大変です。8人一丸で一年間、着々と続けてきました。

2018年8月28日開始
運営:加藤翼、長川美里、林志洋、小川佳子、齋藤美緒、栗山摩衣、八村美璃、品川優

横浜は国際湾口都市として、文化・アート・カルチャーをグローバルに発信できるポテンシャルを持った街。だから様々な分野のおもしろい活動がたくさんあります。その一方で、現状、異分野のプレーヤー同士が出会うきっかけが少ない。せっかくのおもしろい活動が外に広がらない。「ゆるいつながり」の創造を通じて、更なる街の発展に寄与したい。その想いで100人カイギを始めました。毎回、企業人やフリーランス、士業など多分野の社会人が30人程度参加しています。その都度、参加者同士や運営とのコラボレーションの声が飛び交い、リピーターも多いことから、横浜のコミュニティとして大きく成長している実感があります。

2018年4月14日開始
運営:依田真美、諏訪部裕美、渋谷洋平、渋谷純平

港区100人カイギに登壇した相模女子大学准教授の依田が、「相模原でもやりたい!」と諏訪部、渋谷洋平・純平に声をかけたのがはじまり。あーだこーだと企画して、相模原のおもしろい人たちと知り合うために開催。結果、知り合えました。自分たちが知らなかっただけで、おもしろい活動をされている方ばかり。登壇者、参加者かかわらず、相模原の方々とつながるきっかけになりました。会場は、相模原市の登録文化財にもなっている相模女子大学の茜館など、南区にある相模女子大学の施設が中 心でしたが、地域の方の協力のもと、緑区藤野でも開催することができました。今後も相模原のあちらこちらで開催できたらと 思っています。

2017年11月21日開始
運営:金川暢宏、柳川雄飛、木継則

渋谷区100人カイギの強みは「フラット」なこと。文化/ビジネス/生活の場が融合し、ダイバーシティが標榜される街。フラットな存在だからこそ接点のなかった人同士が出会い、多様なビジョンを持つ人とコミュニティに接続し、一人ひとりの想いやストーリーに共感するつながりが生まれてきました。このつながりからいくつものアクションが起き始めています。例えばゲスト、参加者、運営メンバーが融合してプロジェクトを生み出す場「サポーターズMTG」もその一つ。ここから「まち遺産探検隊」といったプロジェクトが生まれ、新たな地域活動として芽生えつつあります。これまで19回開催してきた渋谷区100人カイギは間も なく解散します。多様な次につながる動きとともに、メンバーも次の構想を企画中。ネクスト100人カイギをどうぞお楽しみに

2016年1月15開始
運営:高嶋大介、玉川幸枝

「同じ会社でも知らない人がいる」「同じビルに入居する別の会 社の人と話すことはない」港区で働いてはいるけれど、港区にオ フィスがあるから通勤しているだけで、これまで周りに知り合い はいませんでした。「これだけビルがあり、人がいるのに、知っている人はほとんどいないのはもったいない」「近くにいる人ともっ と知り合えたら港区で働くことが楽しくなるのに」と思い、仲間と始めたのがきっかけ。六本木ヒルズのようなきらびやかな場所 や、麻布十番のような商店街、路地裏に見える長屋のような住 宅もあり、場や人は多種多様。やればやるほど発見の連続で港区が大好きに。他にさきがけ2017年に20回目を迎え、100名の参加者に見守られながら無事幕を下ろしました。

2022年10月30開始
運営:大澤 峻也、木村 直継、岡 篤志、小宮山 雄次、宇都宮 徳太郎

2022年4月15日開始
運営:木村 一貴、平野 翔大、西村 章子、梅沢 義貴、荒井 秀真、千手孝太郎、宮井秀彬

2022年1月23日開始
運営:神戸翼、河合正行、竹澤理子、松熊美千代、石山雅大、加藤有斗、金沢聖美、櫛引健一、中村良幸、髙橋貴行

2021年11月20日開始
運営:小曽根龍一、安西祐太、瀧口洋代、大関順平、吉田裕作、森上美穂

2021年10月17日開始
運営:熊谷優季、Toshi、潟端純也、迫田隼人、石崎宗一郎、稲森瑠星、その他４０名以上。

2021年09月25日開始
運営:Wim.サクラ、砂田 将弥、 増田貴生、松本康宏、園村恭子、梅野貴子、向井梨沙 、橋本有紀、大塚賢弘、池辺諒、田中愛琉

2020年11月08日開始
運営:岡﨑沙和香、山田大五朗、光岡勇祐、城戸暢、安樂駿作、森永剛、村山智樹

「あなたにとって自転車とは何ですか？」この質問の答えには、単なる移動手段という答えではなく、旅の相棒であったり、素敵な場所へ連れて行ってくれる乗り物だったり、社会課題解決のためのツールであったりと、様々な答えが聞かれました。100人カイギを通して、自転車について熱く語っていただくことで、その人の為人や考え方を知り、また、自転車を通して見てきた風景を共有していきたいと思い、取り組んでいます。

2020年10月13日開始
運営:タキザワケイタ、田中真宏、濱口洋輔、高橋美帆、川口真実、佐藤美穂、吉田 陽香、大矢 崇禄

多様性を表現できるようになりつつある社会だからこそ、一人一人の「違い」を包み込む事も必要です。私たち DIVERSITY & INCLUSION 100人カイギ は、多種多様な100人の声を届け、一人一人が D&I について“知り・考え・行動する”機会を届けます。

2020年4月25日開始
運営:西垣孝行、川口亮輔、岡田未奈、ほか計61名

臨床工学技士は「いのちのエンジニア」として患者に寄り添う医療職種です。社会に広く根ざす臨床工学技士として新しい価値を見出すことを目的とし、医療職種初の100人カイギを開催することになりました。しかし、記念すべき第1回開催目前にCOVID-19の世界的感染拡大…。それでも私たちのActionは留まることなく、他地域に先駆けてオンラインで開催しました！遠い知と遠い知の組み合わせは、イノベーションの糧となります。臨床工学技士100人カイギを通してワクワクを伝搬し、各々の挑戦意欲を掻き立てることができれば幸いです。現在では他の地域や現役高校生にも注目いただき、毎回100名以上が参加するコミュニティとなりました。これからも、私たちからの「出会いのプレゼント」が全国、…いえ、世界中に届けられますように！

2019年10月31日開始
運営:井上晃嘉・松原龍之・秋葉豊・井野川真紀・柳浦由佳・園原誠

岡山市の中心市街地にある表町商店街を中心に、岡山の面白い人を発見しようと始まった裏話100人カイギ。商店街の知らなかった景色・建物や、人を発掘するイベントとして広がりつつあります。コロナウィルスの影響受けてからは、月4回ほどオンラインイベントを開催していますが、回を重ねるごとに徐々に認知度も上がり、岡山だけでなく、東京や他の地域の方々にも数多く参加して頂いています。集まる人が増え、知り合いが増え、仲間になる。この場が人と人を繋げるきっかけになれたら嬉しいです。

2019年6月13日開始
運営:島田龍男、種石光、湯浅裕子、大里耕平、蓙谷香乃、梅原萌

ウェブメディアの運営・記事執筆を行うメンバーが、視野をもっと広げたいと思い、始動。ライティングは一人で黙々と進めるタイプの仕事で、油断すると一日中オフィスにこもりっきりになってしまいます。そんな状況を打破し、今以上に成長したい。仕事に対する余計なこだわりを捨て、全員で次のステージに上がりたい。そんな思いからカイギ開催を決めました。参加者や登壇者は、仕事内容も働き方もバラバラ。放送作家、コラムニスト、メディア運営。会社員、フリーランス、経営者。ライティングのスキルを軸に、全く異なる分野で活躍する人たちとつながることで、これまで気づかなかったライティングの可能性を感じてもらえるカイギになっています。