1981年豊島区生まれ 中央大学法学部卒業後、米国ワシントンD.C.のアメリカン大学大学院で国際法を学ぶ。銀座線の通勤に耐え難く、某商社を3日で飛び出し、逃げ戻った米国で日系人向けローカル新聞の記者として拾ってもらい、捨て目で過ごす。東日本大震災をきっかけに「新しい共同体」の必要性を感じ帰国。2012年シェアハウス・シェアオフィス 「RYOZANPARK巣鴨」、2014年託児所付きシェアオフィス 「RYOZAN PARK大塚」を開設。ギャラリー、カフェなども付随させ、巣鴨・大塚エリアで東京の「村づくり」を目指したコミュニティを作っている。2019年在日英国商工会議所起業家賞受賞。

大田区民300年の家系に生まれた幼少の頃より、フィランソロピー活動が当たり前の環境で育つ。「あらゆるもの、コトは自分事」として、金融、テレビ放送局勤務等を経て複数の事業を立ち上げ、従来の経済システムを超えた「信頼による資本」で他業種の多くのプロジェクトに従事。主に国内外のVIPや競走馬、アート等の代理人業や文化交流・PR・調停等に携わり、自身もアナウンサーとして活動しながら約50か国の中で事業プランニングや支援活動をするなど活動領域の幅は広い。近年は難民移民支援に力を入れ、様々な難民移民国の音楽と食を楽しみ世界平和に繋げる《地球音楽食祭》を成功させた。現在は古民家再生と地方創生にも関わり、《100年後の美しい日本》づくりを目指している。田園調布雙葉学園・東洋英和女学院大学卒。

1972年東京都生まれ 1995年㈱丸井グループへ入社、店舗での販売を経験後、経営企画・新規事業開発・人事などを経て、2020年4月よりマルイシティ横浜に勤務。 プライベートは、10年以上続けているハンバーガーの食べ歩きとランニング（横浜マラソンは2度参加）とジェフユナイテッド千葉（Jリーグ）が大きな関心事、2児の父。

発達障害当事者。農学修士修了後、キリンHDで研究員として勤務。学生時代は地元や学内の当事者会のスタッフを経験。超福祉展、D&I 100人カイギ等に登壇し、現在運営としても関わっている。 11歳で摂食障害になり、17歳で自閉症スペクトラム障害を告知される。女性ならではの特性や二次障害など様々な局面を周囲の力を借り乗り越えた。現在は「トリセツ」を用いながら周りのサポートを受け過ごしている。 当事者の立場でD&Iを考え「自身の特性を伝えること」を大切にしている。いつかは障がいの有無に関わらず、みんなの凸凹(得意不得意)がパズルのように組み合わさって、生きやすさの歯車が回ることを夢見ている。

現役の高校生で、元生徒会長。生徒主体とは何か？を考え、学校改革を進めてきた。日々の学校生活で生徒が不自由に感じている点、不満に思っている点などを変えていくだけでなく、コロナ禍でも可能な限り学校行事を行うべく、教員サイドと会話を重ねてきた。 また、学校の防災意識改善も積極的に行っており、防災委員会の立ち上げを行い、生徒主体の防災学習のベースを作った。 さらにSDGs de 地方創生の公認ファシリテーター資格を取得し、学校内外でSDGsと地方創生の大切さや、今日から始められるSDGsを考えてもらうワークショップを展開している。

前橋市出身・在住。桑沢デザイン研究所を卒業後、1990年店舗設計事務所就職。1998年デザイン専門校アートプラス高崎校の講師となる。2001年よりフリーデザイナーとして独立。以後今日に至る。グラフィックデザインを中心に、ロゴ制作、販促ツールの制作、趣味であったオートバイ、小径自転車のムック本のエディトリアル業務、各種デザインを受託制作している。 2020年の前橋の美術2020〜トナリのビジュツ〜（2020年2月7日〜2020年3月15日まで（コロナ感染拡大の影響で3月1日で終了））にて「意識の修正のきっかけ：モバイルハウス」作品発表。現在作品を使って宿泊継続中。2019年11月4日に製作完了し2021年1月14日に365泊達成し現在も継続中。FBにて活動情報を発信している。

1984年生まれ。山口県山口市在住。短大卒業後国内生保会社に入社。 保険会社で11年勤務後、両親の経営する電気工事会社に入社する。 これまでのキャリア経験を活かし社内で働き方改革推進中。 今まで生きてきたフィールドとのギャップを感じながらも建設業の中で生きていくために必要なことを1つずつ勉強中です。

・ロードバイクは2010年からスタート
・愛車はトレックのマドン
・サイクルウェアが大好きで、可愛いウェアを着て、それが似合う場所に走りに行くのがモチベーション
・インスタでは主にコーディネートの事や走った場所のことを投稿している

東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻を修了、博士（理学）。幼い頃、家族で出かけたキャンプをきっかけに自然や理科が好きになる。大学院では大気中の微粒子・エアロゾル（PM2.5や黄砂など）を研究していた。副代表を務める「柏の葉サイエンスエデュケーションラボ（KSEL）」では、科学コミュニケーションを通してヒトと地域を繋ぐ活動を千葉県柏市している。大学院生をはじめとする若手の研究者が自身の専門分野を実験や工作などを交えて紹介する『研究者に会いに行こう！』や、自然体験活動を通じて理科に親しむ小中学生向けスタディツアー『理科の修学旅行』、柏駅前の空きアパートをDIYで改修した『手作り科学館 Exedra』などを企画・運営。

エンタメ学習プログラム開発チーム「ASOMANACTIVE」代表/キャリア教育コーディネーター/Edcamp TAITO 実行委員 既存の学習環境に「遊び」の要素を加えることで、子供達の学習意欲を生み出すことを得意とする。計200人以上の子供達に独自のエンタメ学習プログラムを熱量高く展開している。現在は都内公立校などで、謎解きでSDGsを伝える「エンタメ学習プログラム」を開発・展開中。秋田県大館市出身。

1997/04/22 (24) 出身 神奈川県横須賀市 → 現在 金沢区在住 横浜市立大学4年生で在学中ながら、昨年2020年7月にクラフトビールの製造・販売、メディア等を運営する会社を創業。 現在は、広島県呉市の限界集落にて自社醸造所を設立中。

福島県出身。地元紙の記者として2年半勤務した後、2018年からドットライフ編集部員。人生経験のシェアリングサービスanother life.編集長。様々な人の生まれてから今までを物語にするライフストーリーの他、企業のオウンドメディアや採用サイトなど、これまでに350人以上をインタビューし記事化。

九州の南端「鹿児島県」その南端「指宿市」よりアートとスポーツで地域活性化！
地域おこし協力隊 、TOMOSHIBI代表
・スポーツで地域活性化！
地域おこし協力隊として指宿市役所の産業振興部に所属し、スポーツを手段に交流人口の拡大、地域経済の活性化、市外との交流による地域活性化に取り組んでいます。具体的にはスポーツ合宿や大会の誘致と開催。それらが円滑に進められるようにスポーツコミッション団体を設立から担当、現在は組織作り、運営を担当。 特に営業にあたる誘致活動を中心にキャッシュレス決済によるスポーツ促進計画、スポーツコミッション県内広域連携計画などに着手中。
・アートで地域活性化！
TOMOSHIBIの代表として、アーティストと共に町中のブロック塀に付く黒いヨゴレを高圧洗浄機を用い部分的に落とすことでアート作品に昇華させています。作品作りでは企画から制作までを地域住民の方々と共に考え、共に取り組むことでさらに育まれる地域課題認識や街の景観づくりなどの意識や想いはTOMOSHIBIの活動と作品作りにとても重要な要素てあり狙いになっています。 また、指宿市内全体を美術館に見立て「作品の作り始めから完成後も24時間365日いつでも見学可能なアートミュージアム」として観光スポットの機能も目指しています。 これらの取り組みを「artのある街計画」と呼んでいます。この企画が内閣府と経済産業省が企画する地方創生政策アイデアコンテストで最高賞の地方創生担当大臣賞を受賞。住民参加型の地域課題解決アートとして日々活動に勤しんでいます。

セルフイメージは「フレンドリーなサムライ」。仕事では大分市への移住相談や国内外への魅力発信を担当。ラグビーワールドカップ開催時は外国人観光客へのおもてなし「We love OITAプロジェクト」を発案しNHKワールドニュースに取り上げられる。 最近は、飲食店応援のため、毎日SNSに#ウエハランチを投稿。また、移住促進や地域活動のオンラインイベント等のパネラーとして登壇。 若い世代や大学生達の活動のサポート、アドバイスなども行っている。 趣味は読書（年200冊）、旅、面白い人に会い、それらを全てFacebookに投稿する（年間2,000回超）。 特技は空手（修行歴36年。プレステ「一撃 鋼の人」に実名で登場。現在は大分市内の道場で若き侍を育成中）。

1986年生まれ。石川県金沢市出身。金沢大学卒業まで金沢で過ごし、2009年豊田通商入社。その後愛知県で私立高校教員を経て、2016年4月「地域の為になることをしたい」と金沢市に帰郷。帰郷を機に夫婦で株式会社こみんぐるを創業。「100年後も家族で暮らしたい地域を作る」をビジョンに様々な事業を展開。金沢市内で貸切宿『旅音/TABI-NE』を23棟経営。オンラインスクール『ローカルビジネスカレッジ』主宰。100年後の豊かな営みを考える安全で快適なエネルギーから自給自足するコミュニティ『現代集落』言い出しっぺ・また5歳から柔道を初め、今は金沢大学柔道部の監督をしている。

1970年4月 岡山県生まれ。高校2年生のときに進学のためにパンフレットを取り寄せ、偶然に臨床工学技士の存在を知る。まぐれで養成コースに合格、在学中は赤点連発、なんとか国家試験に合格。病院勤務や医療機器行政を経験した後、2020年から職能団体である日本臨床工学技士会に勤務、2021年から専務理事として奮闘中。 趣味はスキューバダイビングとラリー、いずれも歴20年以上、狭く・深く取り組むタイプ。気分転換は料理と立ち飲み。 公私に渡る多くの出会いが私を育ててくださったと感謝の日々。

1996/6/23 株式会社食の会代表取締役/食文化研究家 ・慶應義塾大学SFC研究所上席・研究所員。 14歳からAmeba official Blog「14歳のパティシエ」を現在まで毎日欠かさず10年以上更新中。調理師・製菓衛生師・唎酒師。学部在学中 株式会社食の会起業。「和食と洋食の文化の衝突」に取り組み、2019年8月食の聖地である日本橋にて、明治期の復刻再現料理をテーマに「食の會日本橋」をオープン。世界経済フォーラムダボス会議U30起業家コンテスト 最優秀賞。2021年1月週刊現代巻頭カラー「福澤諭吉と食」 記事・再現料理掲載。NHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」再現料理制作。東京MX「堀潤モーニングフラッグ」コメンテーターなど。

開成町在住。 落語・講談とならび称される「浪曲（浪花節）」という演芸にのめり込み、浪曲・浪曲三味線を習い始める。 「浪曲」をより多くの方に聴いてもらうには？と考えた末、3年前から自ら実演し始め、〝素人芸でも浪曲の魅力が伝わるように！”と、日々、マイペースに精進中。 「浪曲聴かせ隊」の名前でイベント参加あり。 「開成マルシェまつり」「瀬戸屋敷音楽祭」等、参加。 ＦＭおだわら「GOODDAY！ODAWARA 『晴れ晴れ開成コーナー』」出演。 当日は、私の浪曲愛と開成町の魅力を語らせていただきます！

1974年生まれ、広島出身。 趣味は葉巻、パイプ、ラム酒、ウクレレ弾き語り。
本業はレコード会社プロデューサー。
2003年より六本木ヒルズ伝説のBAR「HEARTLAND」にてlatinquarter DJ-setを率い、都会的なラテン空間を演出する大人のDJ パーティー“LATIN SUNDAY”を10年間主催。
2007年12月、ドイツのエアベース世界大会で優勝し、翌2008年のサマーソニックではエアギター世界一のダイノジと共演し約2,000人のオーディエンスを熱狂させた。
2020年音楽フェスプロジェクト「わこうミュージックフェストプロジェクト」を発足し事務局代表に。コロナの影響で、計画していたリアルイベントをオンラインに切り替えて継続中。
音声配信アプリstand.fmにて毎週土曜日19:30-20:30「だほんだの広島弁レイディオ!」を定期配信中。

1977年東京下町生まれ。下は2歳という2児の母。
シングルマザーの元に生まれ、その母を1歳で亡くし養母に育てられる。
シングルマザーに育てられ、自身もシングルマザーになった経験や、家族介護をした経験から、女性を取り巻く厳しい環境に気付く。そこから「社会で頑張る女性の応援団になる」との想いを持つようになり、株式会社たすけあいサポートを2020年起業。
地域での、家事や育児のたすけあいシェアリングができるソーシャルマッチングサービス『てとて』を都内でスタート。テレビなどにも取り上げられ、エリアは全国へと拡大。
高齢者を含めた様々な状況でがんばる女性同士をつなぎ、女性の笑顔を通した優しい社会の実現を目指している。

街を舞台にしたアート活動を展開し、2000年に森ビルへ入社。タウンマネジメント事業部、都市開発本部を経て六本木ヒルズの文化事業を手掛ける。 2018年 「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」企画運営室長として年間230万人の来館者を達成。世界で最も優れた文化施設等におくられるTHEA Awards、日経優秀製品サービス賞 最優秀賞等を受賞。 現在、新領域企画部にて、これからの都市生活に必要な文化施設等を企画している。一般社団法人 MEDIA AMBITION TOKYO 理事。

NTTドコモのR&D部門で、3D、ウェアラブル、コミュニケーション技術の研究開発に従事。 現在はARの技術開発に携わり、かざすAR(スマホ)時代の立ち上げ→被るAR(グラス)時代の本格到来を見据え、Updateし続ける魅力的な現実空間の提供を目指す。

Mixed Realityシステム企画開発を行う株式会社ホロラボの創業取締役COO。空間とデジタル技術の関係性をテーマに活動。センサーデバイスが大好物。森ビルとNTTドコモによるXR技術を活用した都市空間のデジタル拡張の実証実験に技術開発協力など。

神奈川県小田原市出身。
自動車販売会社やITのベンチャー企業でマーケティング業務に従事。
ITベンチャー在職時にバングラデシュ支社へ行き、途上国問題に直に触れ合いソーシャルビジネスで起業することを決意。帰国後、自動車販売会社の経営戦略やマネジメントを学んだ後、生ガトーショコラ専門店「 Nama Gateau Au Chocolat 」を開業。『食べる事を貢献へ繋げる』をテーマに、製品はSDGsに取り組むサステナブルな高品質チョコレートを100%使用。売り上げの一部が自動的にカカオ農家に還元される。

株式会社ヴァイアンドカンパニー　代表取締役
26年前にオーストラリアへ渡り、ワイナリーやブドウ栽培農家で働き帰国後ワイン等の輸入会社を起こす。 その後、オーストラリアのプレミアムワイン28社、ニュージーランドからは8社と取引先を広げて、今ではクラフトジンや無添加食品をタスマニアから輸入。 独自ブランドとしてオーバーザレインボー、キムラセラーズやサクラシラーズなどがある。 サクラシラーズのワインに描かれているオーストラリアで起きた悲劇「カウラ事件」を通して、オーストラリアと日本の友好活動も。 2021年9月、オーストラリア、ニュージーランド、タスマニアの無添加食品、蜂蜜、ワイン、クラフトジンなどなど取り揃えたショップを祐天寺にオープン。

大学でプログラミングを学び、新卒でプロバイダに入社。エンジニアとして働いていたが、20代半ばごろにサーフィンを始め、湘南移住を決意。2006年に引越し＆面白法人カヤックにディレクターとして入社。自社サービスからクライアントワーク、ゲーム開発まで幅広く手がける。結婚・出産を経て2018年よりコミュニティ通貨「まちのコイン」の企画・制作＆コミュニティマネージャーとして奔走。2020年にカヤックに新しくできた"ちいき資本主義事業部"の事業部長に。逗子在住、双子を含む三児の母。最近のブームはトレランとはじめたばかりの庭先養鶏。

愛知県名古屋市生まれ。大学時代にファシリテーションに出会い、まちづくりなどの活動を知る中で、地元愛知県の喫茶店文化の魅力に気づく。地元の喫茶店文化を支え、地域コミュニティの中心となるようなお店をもっと増やしたいと、大学卒業後すぐに永楽堂へ入社。業務用パンのメーカーとして、パンを通して喫茶店文化を支える。
これまでに、喫茶業界初のパンメーカー共同クラウドファンディング「小倉トースト100変化で愛知の喫茶店を盛り上げたい！」や「小倉トースト飲み会」を企画。現在は、北海道のシメパフェや沖縄のシメステーキに並ぶ、名古屋の「シメ小倉トースト」を文化として根付かせようと画策中。

愛車の原付を「ソラコ」と名づけ、「こばんとソラコ」としてインスタグラム・自主制作のフォトエッセイなどで旅の様子を発信。
普段着で心を癒せる「気まま旅」をモットーに、休日を使って7年かけて47都道府県を旅した。 大阪府枚方市出身。就職を機に長崎県佐世保市へ転居し、原付旅にハマる。
通信販売会社でテレビショッピングの制作に9年半従事。退職後、大阪へ帰るも、自然に近い暮らしを求め岡山へ。 2017年5月～2020年4月、浅口市地域おこし協力隊・情報発信担当を務め、岡山愛が加速。
現在も浅口市内で暮らし、ライター・動画制作などに取り組む。
愛車とともに旅を楽しみながら、地域の素敵な人やスポットを取材し、発信している。

1990年、京都生まれ。滋賀大学経済学部卒業。大学在学中に単身アフリカへ渡航し、ラジオ局のジャーナリストとして番組制作に携わる。大卒後、京都信用金庫に入社。嵐山地域で営業を担当した後、2018年に独立・起業。日本とトーゴ共和国を往復し「みんなが笑って過ごせる世界をつくる」ために、体験型のファッション事業やアフリカ進出をめざす人たちの伴走支援をしている。2020年には京都・西陣で初の常設店舗をオープン。アフリカ布や京友禅をつかい、トーゴ出身の仕立て職人と一緒にオーダーメイドの服を仕立てる店舗を運営している。著書に『Go to Togo 一着の服を旅してつくる』(烽火書房)。

1981年新潟県長岡市生まれ。2008年新潟県庁入庁。2019年4月に県庁有志と新潟公民連携推進プロジェクトを結成し、インプットとインフォーマルなネットワークを築くための勉強会「公民連携ミーティング」を月1で開催。その結実として、同年8月に「県庁前ナイトマルシェ」、12月に「クリスマスマーケット＠県庁の森」を開催。これらの社会実験結果を政策提案として知事にプレゼン。 「beyond the boundary！境界を飛び越えろ！」を合言葉に、自分の暮らしと子ども達の未来づくりのため、県庁職員としてだけなく、町内子ども会役員、地域の神輿会役員など、様々な領域やレイヤーを横断し活動を続ける。 趣味は、屋外で食事を楽しむ「ソトメシ」。

歌舞伎町でホストクラブ、BAR、飲食店、美容室など10数軒を構える「Smappa! Group」の会長。1977年、埼玉県生まれ。歌舞伎町商店街振興組合常任理事。JSA認定ソムリエ。97年から歌舞伎町で働き始め、ナンバーワンホストを経て、独立。ホストのボランティア団体「夜鳥の界」を仲間と立ち上げ、深夜の街頭清掃活動をおこなう一方、NPO法人グリーンバードでも理事を務める。2017年には歌舞伎町初の書店「歌舞伎町ブックセンター」をオープンし、話題に。2018年12月には接客業で培った“おもてなし”精神を軸に介護事業もスタート。近著に、『新宿・歌舞伎町」（幻冬舎）がある。

循環経営支援家。循環コモンズ村実践家。循環畑を通じて、経営者に「野菜は自然と育つ」という意識が芽生え、「いのちの循環」の視点で経営や暮らしを見つめ直すことを支援。事業再生下でのリゾートホテル経営、三菱UFJリサーチ＆コンサルティングを経て、NOL創業。著書『実務でつかむ！ティール組織（2018年）』。共訳書『自主経営組織のはじめ方（2020年）』。日本初「Holacracy（ホラクラシー）認定コーチ」

2020年12月15日に実施された「ヨコハマ100人会議」にて100人目の登壇者となる。「横浜に多様性を そしてイノベーションを」という題目で、横浜におけるイノベーション・コミュニティの形成活動（「横浜をつなげる30人」）や、大学の役割やポテンシャルを語る。

現在、子育ての傍ら、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科にて、母親たちの地域コミュニティを研究中。

ITシステムの営業と営業企画を経て、2018年 よりガイアックスに転職。社長秘書、社内外が交わる仕組みづくりなどの仕事を行う。また新規事業部でワーケーション関連の事業「Otell」を立ち上げ中。
ガイアックスは働き方が自由な会社でもあり、リモートワークや複業も推奨されているため、仕事を続けながら地元である長野とのゆるい二拠点生活を実践。2020年5月より長野県塩尻市の特任CCO(Chief Communication Officer)、2021年7月より日本ワーケーション協会公認　ワーケーションコンシェルジュを務める。

IT企業で人事や広報を経験しつつ、社外の活動として100人カイギの事務局を務める。多くの人・情報と繋がる、繋げることが好きで、さまざまなイベントに積極的に参加。組織やチームがよりよい方向に進むための推進力となり、互いの強みを活かせる環境・場づくりを目指して活動している。本業以外にYeLLでのサポーター活動にも取り組む。