ソニーグループの人事部でキャリアをスタート。新卒・経験者採用面接を年間100名以上数年間行った実績をもつ採用のプロ。加えて広報、渉外、新規事業所設立、グループ企業合併時の諸規定の整備策定など幅広い業務経験も強みとしている。
2015年、かねてよりの想い「誰もが幸せに働ける『働くまち鎌倉』」を実現するために独立。「鎌倉の人事部」として企業の採用・人材育成や研修・労務関連を支援する事業を開始し、2016年ヒトノコトを設立。
鎌倉と、ヒトとヒト、企業のご縁をつなぐことを考え、鎌倉市との協働事業、女性の社会復帰・セカンドキャリアを考えるセミナーの企画運営及び講師、鎌倉の人と人をつなぐカマコンの運営、企業と人をつなぐ（一社）まちの人事部 鎌倉の事務局など、地元鎌倉に根付いた活動を行う。

立命館大学経済学部卒業後、経営コンサルティングファームを経て独立。コーヒー豆のブレンドの面白さに出会う。大手コーヒーチェーンのブレンドレシピを年間受注し製作したり、農園の苗木の選定に携わったりするなど、ブレンダーとしての活動を中心に行ってきた。現在はKoenbenchというブランド名で抽出温度３段階で味を整えるブレンドの作り方に取り組んでいる。

32歳2児（5歳、2歳）の父。 2011年に新卒でサイボウズ株式会社に入社。地域特化型のプロモーションを企画実施するローカルブランディング部と、顧客向け新規施策の企画や運用を行うCS企画推進部を兼務している。また副業として地元テレビ局あいテレビ「よるマチ！」のリポーター活動中。プライベートでは釣りをこよなく愛し、自称セミプロ。 釣った魚は自分でさばいて調理し、家事、ご飯づくりなども得意。座右の銘は「倹以養徳」。

体の60％に深度Ⅲのやけどを負い、奇跡の生還を果たしたのち、6歳から何年も命がけのいじめを経験しました。
その時一生分読んだ本と言葉、自分にそっと力を貸してくれた人に接し、「言葉で、誰かを応援すること」を生涯の目標にすることを決め、追い求めています。
自分らしさを応援するキャリアカウンセリングは、延べ29,000人を超えました。
2019年より神出鬼没の「旅するスナック鉄子の部屋」のママとして、悩み深いミドルのご相談と、社外人材との出会いの場づくりを開始しています。

好きな食べ物
インドカレー（シーフード）、ちくわ磯辺揚げ、枝豆、など。

母の影響でハーモニカを始める。現在は、大阪在住、大阪ー東京どこでも、様々なハーモニカを使い各地で演奏活動。コロナ禍の最近は動画配信や2003年より毎号巻頭インタビュアーを担当中の季刊誌『ハーモニカマガジン』にて、編曲演奏も担当。
ミラクルブレスプロジェクト発起人。吸って吹いて音が出るハーモニカを、闘病中の子たちや施設の子たちにレクチャー付きで贈呈。(2020年8月現在438本贈呈)
世界最小楽器＝3.5cmのペンダントハーモニカを楽しむ♡会を毎月主催し、45回継続開催となるが、現在はコロナウィルス感染拡大の影響から自粛中。これまでに4歳から94歳の方がご参加。（※中目黒周辺で多く開催）
2016年、南カリフォルニア大学ジェロントロジー学科 通信教育課程修了、美齢学指導員。
2018年太平洋の海上を航く飛鳥IIの船内で、ハーモニカ メインショーを担当。
2019年全日本ハーモニカ連盟より「日本ハーモニカ賞」を受賞。同年、改源「癒し顔フェトコンテスト」にて優秀賞受賞。
2020年マイスタイルレコードより ミニアルバム「あなたを笑顔にさせたい、ハーモニカと歌声のおむすび」好評発売中。
演奏は、幼稚園のお誕生日会から豪華客船 メインショーまで、各種経験あり。
司会者としても、イベント、コンサート、婚礼など、年間100本担当の経歴あり、元バスガイド(^.^)
https://peraichi.com/landing_pages/view/honnwaka

1973年埼玉県寄居町生まれ。大学卒業後、都内で就職活動をするも内定をもらえず寄居町へ帰郷。祖父の営む中央園芸で植木業の道へ。
2001年に独立以降、街路樹管理や道路、河川など公共植栽管理の仕事に従事、2009年に法人化する。
東日本大震災をきっかけに、個人邸の庭づくりにシフト、自然環境に考慮した「雑木の庭づくり」を始める。
2014年から杜の園芸 矢野智徳氏が主宰する「大地の再生講座」に参加。以来、土中環境に考慮した庭づくりや里山整備、災害復旧など、環境改善工事を軸に活動中。

1984年生まれ。名古屋市中川区出身。アメリカ留学と人材ビジネスのサラリーマン時代の経験から「ヒトの繋がりから生まれる可能性」を肌で感じ、「社会問題をデザインで解決しいく」という大阪のNPO法人で、コミュニティデザインを学ぶ。その後、「ナゴヤを面白がる人を増やす」というコンセプトでNPO法人大ナゴヤ大学の２代目学長として３年間担う。現在、2017年3月より東海エリアの良いものを知る体験プログラムツアー「大ナゴヤツアーズ」を年間300ツアー運営している。

大分県佐伯市蒲江出身。
現在大分市在住。
2003年、16歳で趣味で似顔絵やカリカチュアを描き始める。
2004年、大分県立佐伯鶴城高校卒業。
2009年、山口県立大学環境デザイン学科卒業。
2010〜2018年、カリカチュア・ジャパン株式会社在籍。同社勤務時代には店長、教室講師、各種メディア出演などを経験。
2018年、大分県へUターンし、フリーランスとして活動を開始。
2020年3月、コロナ禍真っ只中に大分市内にアトリエショップ「さつのにがおえ」をOPEN。

兵庫県尼崎市出身。東京でゲストハウスやコワーキングの立ち上げに関わった後、つくばへ。つくば駅前でコワーキング「up Tsukuba」を立ち上げ運営。イベントなどを通して研究者のコミュニティづくり、サイエンスイベントを行う。

1984年生まれ、相模原市出身。就職を機に静岡県三島・長泉に移住。現在は大手電機メーカーでエンジニアとして勤務する傍ら、料理好きが高じて、三島の貸しキッチンで月に一度"まっちゃん食堂"を開催。店主兼シェフとして、地域で活躍する人と地元食材にスポットを当てた会を通じて、ゆるいつながりづくりを続けている。

2009年9月 病院でのリハビリ技師（作業療法士）から、夢であるショッピングリハビリ事業を形にするため個人事業主として起業
2014年9月 夢の事業であったショッピングリハビリが形になってきたため光プロジェクト株式会社を設立
2015年8月 夢であった「ショッピングリハビリ®」事業を開始
2019年4月 ショッピングリハビリカンパニー株式会社を設立。全国にショッピングリハビリ専用サロンのFC事業を展開し、現在7店舗全国にひかりサロンを展開する。
事業を0から1にすることを得意とする。

1985年生まれ。鹿児島市出身。東京で経理業務や経理システムの開発運営業務を経験後、夫の転勤を機に退職、奄美大島へ。自然に囲まれゆるいライフをしながらもバリバリ働きたい転勤族嫁ママ。現在は鹿児島と奄美の２拠点生活。空き家を改修したチャレンジショップ兼コミュニティスペースHUB a nice d!オーナー。

1984年神奈川県南足柄生まれ。
東京大学入学直後に休学して北海道の酪農牧場で住み込み勤務し、「農業は楽しいので、みんなの身近にあったほうがいい」と気づく。
法学部を卒業し新日鉄で5年の勤務を経た後、2014年に農業現場に復帰。自身で農業生産を行いつつ誰もが「行っても”行かなくても”畑を楽しめる」スマート体験農園システムの開発に取り組む。
2016年から英オックスフォード大学MBAで学び、2017年に帰国して株式会社Rootを創業。足柄で稲作畑作を行いつつ、ウェブ・アプリ・AI・IoT等のシステム開発と展開を実施。
スマート体験農園システム事業は、国内外のビジネスコンペで表彰多数。ヤギ好き。

IT事業と不動産運営事業を展開する株式会社コミュニティコムの代表取締役。
2012年から、大宮駅周辺地域で、「コワーキングスペース7F」・「貸会議室6F」・「シェアオフィス6F」、曜日替わりシェアキッチン「CLOCK KITCHEN」、インターネット動画配信スタジオ「Chiemo」などの不動産運営を運営しつつ、Yahoo!ニュースなどにもコンテンツ配信している「大宮経済新聞」と「浦和経済新聞」の運営をしている。
他、一般社団法人コワーキングスペース協会の代表理事、一般社団法人さいたま市地域活性化協議会の代表理事、NPO法人クッキープロジェクトの理事、などを務める。
2008年から、オープンソースCMSである「WordPress」に関わり、日本の黎明期において国内での普及に貢献した。WordPress関連書籍の執筆が多数ある。

嫁についてツイートをしていたらフォロワーが12万人に。KADOKAWAで漫画化もされる。ライターとして活動をする傍ら整体師プランナーとして広告会社でも働く。5歳サロンの主催者でもあり若手ライターの育成にも携わる。

複数の医療機関で約10年間、臨床工学技士として透析医療に従事しながら、グロービス経営大学院に進学、MBA(経営学修士)を取得。現在、ノンテクニカルスキルを通じて医療機関や介護施設の問題解決と組織変革を伴走している。

福岡県大野城市出身、ボストン、東京、オランダと移り住み、現在目黒在住13年目。高校卒業後アメリカの大学へ進学し、卒業後現地イベント会社に就職。1998年にサッカー日本代表が史上初W杯出場（フランス大会）を決め、現地観戦するために退職。その後日本へ帰国。逆カルチャーショックに喘いでいた帰国2年目に内閣府青年国際交流事業と出会い、2000年9月「世界青年の船事業」に日本代表青年として参加。世界17ケ国260人と約2ケ月の共同生活を通して相互理解と文化交流を行う。以後国際交流に目覚め、現在は内閣府青年国際交流事業のOBOG団体である日本青年国際交流機構にて副会長として活動。本業であるコンサルティング会社のデジタルマーケティングとともにデュアルキャリアをエンジョイ中。

1992年より平塚市立中学校教諭（英語科）。1996年～1999年ドイツ・デュッセルドルフ在住、外国人のためのドイツ語教室で、ユーゴスラビア内戦やチェルノブイリ、コソボ紛争やパレスチナから逃れてきた難民のクラスメイトと過ごす。帰国後2008年～在留資格のなかったフィリピン人一家の支援を通じて法務省・入国管理局と粘り強く交渉を行い、現在25歳と23歳の姉妹の在留資格を獲得。現在は横内プロジェクト（海外につながる子どもの学習支援）、よこうち子ども食堂、平塚パトロール（野宿者支援）、平塚レインボー（LGBTQの子どもとその親の会）にてボランティア活動。『まんが　クラスメイトは外国人』（明石書店）シリーズ3作の原作者集団の一人。

1980年生まれ、大阪生まれ神奈川育ち。大学卒業後、講師として学と予備校で授業を行う。実験教室の運営・カリキュラム作成等に携わる。ふとしたことから、2013年に高知へ移住。現在は私立土佐塾中学・高等学校の理科教諭。経済産業省『未来の教室事業』HeroMakers２期生。Google認定教育者レベル２。教育コミュニティの運営やGEG（GoogleEducatorGrope） Kochiメンバー。こうち起業部”Swich"のアンバサダー。最近では『会いに行けるセンセイ』を実施し、学校と社会をつなぐ人であり、つながる場の提供に挑戦中。

2000年青森県五戸町生まれ
韓国で育ち、2015年、札幌へ単身横断。
中高生時代は不登校、代わりにアルバイトに励み、世界を旅する。
2019年にAPUに入学。尾崎豊が好きな渋い大学生だけど、勉学、趣味、恋愛などそれなりに充実中。
＜価値観＞
対話の際には「言葉合わせ」を大切に。人間関係においては強さより「弱さの情報公開」で絆を深める。
＜趣味・特技＞
コーヒー淹れること、写真撮影、レコード鑑賞（中でも尾崎豊が好き）

2019年4月 ENBUゼミナール映画監督コース卒業
卒業制作である短編映画『わたしのヒーロー』があいち国際女性映画祭2019でグランプリ＆観客賞を受賞。

■受賞歴
あいち国際女性映画祭2019グランプリ及び観客賞
杉並ヒーロー映画祭2019 入選
うえだ城下町映画祭2019 入選
福岡インディペンデント映画祭2020優秀作品選出

昭和12年（1937）東京浅草生まれ。浅草仲見世老舗四代目
東京オリンピック・パラリンピック招致委員会参与
一般社団法人ニッポンおかみさん会　会長
協同組合浅草おかみさん会　理事長
株式会社菊水堂　代表取締役社長
有限会社女将　代表取締役社長
株式会社浅草FURISODEgirls　代表取締役
米国ニューオリンズ　名誉市民
2015年「下町人間庶民文化賞」（下町人間の会）受賞
【著書】『おかみさんの経営学』（角川書店）

プロレスリング・ヒートアップ株式会社の社長。経営者、興行、道場、ストレッチ、プロレスラーの顔を持つ。生まれも育ちも川崎市多摩区。プロレスで社会貢献を目指し、特に障がい者支援、青少年育成に力を入れている。

製作者名　松澤武人（まつざわたけひと）昭和50年生まれの45歳、平成23年に千葉県指定伝統的工芸品に指定。

紹介文(千葉県HPより)
節句人形は、子供の成長を願い、古くから日本の季節行事として親しまれてきた桃の節句、端午の節句のときに飾る「雛人形」、「五月人形」です。
松澤さんは、節句人形づくりの四代目であり、父の一男さんから受け継ぎ、磨きをかけてきた技術が次代に引き継がれ、更に発展していくよう努めたいと語っています。

1990年千葉県柏市出身。「共創」をテーマにしたコミュニティマネージャーとして、他分野のコミュニティを横断する事業を多数手がける。現在、100BANCH, 渋谷QWSのコミュニティマネージャーを務める。早稲田大学で哲学を専攻後に、外資系コンサル企業に勤務。デザインスクールを経て、コミュニティアプローチでの課題解決を広めるべく、BUFFコミュニティマネージャーの学校を立ち上げる。世界経済フォーラム（通称ダボス会議）の配下にある、Global Shapers Communintyに所属。森ビルの主催するInnovation City Forumなど、多数のイベントでファシリテータも務める。

通信会社に入社後、商品企画などを経て、2011年よりオープンイノベーション、新規事業プログラムの立ち上げを経て、現在、プログラミング教育(embot)、アート（ArtScouter)などの新規事業の事業化を担当。

プライベート活動として、大企業の新規事業担当者の交流コミュニティなどを運営していたが、2017年11月から、港区に続く二番目の地域として「渋谷区100人カイギ」を、運営メンバーの一人として、立ち上げに参画。「TokyoWorkDesignWeek」や「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」などの、渋谷で開催されるイベントとのコラボレーション、渋谷区役所やBook Lab Tokyo、恵比寿ガーデンプレイスでの開催など様々な場所での開催を実現するほか、「まちいく探検隊」・初台町会と共同で「まち遺産探検隊」を立ち上げるなど、様々なスピンオフ企画を開催。その後、2019年11月に渋谷スクランブルスクエア QWSイベントホールで100人目のゲストを迎え「解散」した。半年間の「Open Transition」と名付けた休眠期間を経て、渋谷区100人カイギの元メンバーを中心に「Small Standard Shibuya」を、2020年5月に立ち上げ。個人の営みを起点した「小さな企て」から、人とまちの関係性を作り出す取り組みを通して、住む人が自ら幸せになる「まちづくり」を模索している。

働く人の意識を変えたいと思い、一般社団法人INTO THE FABRICを設立する。「人と人がつながる」「気づき」の場つくりを得意とし、組織/戦略デザイン、コミュニティデザイン、イベント/マーケティングを行う。ゆるいつながりがこれからの社会を変えると信じ「100人カイギ」をはじめとした働く人に変化を促す活動を行う。サウナと散歩好き。

1990年生まれ。一橋大学卒業。森ビル、ハフポスト日本版ブログエディター兼「Ladies Be Open」ディレクターを経て現職。

1966年 埼玉県生まれ
1991年 アンダーセン・コンサルティング（現アクセンチュア）入社
1999年 英治出版創業
2018年 島根県・海士町に親子島留学

AFS日本協会 評議員
アショカジャパン アドバイザー
第一カッター興業 社外取締役
趣味：トライアスロン、囲碁

早稲田大学を7年かけ卒業後、ディップに新卒入社。営業職、ディレクター職を経て、開始後3年で15億円の売上に成長した看護師人材紹介「ナースではたらこ」など、40件以上のサービス企画に参加。直近では、AIアクセラレーターやDigital labor force「コボット」を提供するAI・RPA事業がある。書籍「いちばんやさしいRPAの教本」、「いちばんやさしいDXの教本」を執筆している。

1991年神奈川県生まれ。立教大学文学部卒業。三井不動産リアルティ㈱にて売買仲介営業に従事後、2018年より㈱ジェクトワン地域コミュニティ事業部にて空き家活用サービス〈アキサポ〉に取り組む。豊島区との公民連携事業「コマワリキッチン」や、板橋区ハッピーロード大山商店街とのコラボ「かめやキッチン」などの企画・立ち上げを担当。空き家を活用することで、地域が楽しくなる仕組みを作る仕事をしている。高校生までの夢は宗教学者。

学生も大人も全ての世代で、自分を理解し、自分の居場所を探し、自分の人生を納得できるものにすることに貢献したいと願っています。とはいうものの、ふだんは、地味に授業している教員です。

出版社に勤務していたが、自身の入院・手術を契機に作業療法士への道を選ぶ。回復期リハビリテーション病院、介護老人保健施設の勤務を経て、現在は訪問リハビリテーション業務に携わり、主に箱根・小田原エリアを訪問している。作業療法士としての視点から自分が暮らす街を「より優しい街」に変えたいと思い、『リハビリフェスタ』『WheeLog! in 小田原』の企画運営や『小田原バリアフリーマップ』の作成に携わる。アコモケアサービス（株）リハビリ部門主任。一般社団法人神奈川県西地区リハビリテーション協議会副会長。一般社団法人WheeLog!運営メンバー。バリアフリーネットワークおだわらかいちょー（会長）。林檎班歴15年目（椎名林檎ファンクラブ）。二児の父。

東京都町田生まれ、神奈川県相模原市育ちで12年前から開成町に住んでいる40年来の撮り鉄小田急ファン。界隈のフォトコンテストにも入賞実績があります。
私が住む開成町は神奈川県の西の隅、小田原の隣にある小さい町。この地域は全国の鉄道ファンが注目する場所ですが、もちろん多くの町民はそのことを知りません。
今回開成町100人カイギで、鉄道ファンの視点から開成町が全国に知られている話をしたところ、役場の方の紹介で町の広報誌に鉄道特集が組まれるなど、今までにない観点から町の宣伝ができました。
当日はこの話のダイジェスト版で開成町をアピールしたいと思います。

慶應義塾大学経済学部を卒業後、三菱東京UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)入行。その後、起業、Sansan株式会社勤務を経て、2017年に株式会社FORCASへ参画。マーケティング＆インサイドセールスマネージャーとして部門の立ち上げに従事。2019年よりマーケティング＆ブランディングマネージャーを担当。ABMの実践に取り組む。2020年1月より株式会社ユーザベースへ転籍し、執行役員（B2B SaaS事業マーケティング＆ブランディング担当）に就任。

1972年、千葉県出身。1996年、東京大学工学部建築学科卒業。1996~2000年、安藤忠雄建築研究所を経て、2002年コロンビア大学建築学部修士課程(AAD)修了。2002~2006年、SHoPArchitects(ニューヨーク)を経て、2007年より東京と台北をベースに建築デザイン事務所 noizを蔡佳萱、酒井康介と共同主宰。2017年、「建築・都市×テック×ビジネス」をテーマにした領域横断型プラットフォーム gluonを金田充弘と共同で設立。コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた設計・開発・リサーチ・コンサルティング等の活動を、建築やインテリア、都市、ファッションなど、多分野横断型で展開している。現在、東京藝術大学アートメディアセンター非常勤講師、慶應義塾大学SFC非常勤講師、芸術情報大学院大学(IAMAS)非常勤講師、東京大学生産技術研究所客員教授(2020年~)。「WIRED Audi INNOVATION AWAED 2016」受賞イノヴェイター。2025年大阪・関西国際博覧会 誘致会場計画アドバイザー(2017年~2018年)。著書に「Rhinoceros+Grasshopper 建築デザイン実践ハンドブック」(共著、2010年、彰国社)など。

1983 年、東京都生まれ。
2006年慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、2018年まで日本テレビに在籍。報道局社会部（宮内庁、文部科学省、都庁、厚生労働省）や政治部（官邸、与党、野党、選挙）の記者、 ニュースやドキュメンタリー番組のディレクター、「スッキリ」「ミヤネ屋」 のニュースコーナーのデスク兼キャスターなどを歴任。
2008年、乳がんが発覚し、2009年、若年性がん患者団体「STAND UP!!」を発足。 2016年には、東京都江東区にがん患者や家族が訪れ無料で相談できる 「マギーズ東京」をオープンし、2020年8月までに約2万3000人の患者や家族が訪問。
自身のがん経験をもとに制作したドキュメンタリー番組「Cancer Gift ~がんって、不幸ですか?」で「日本医学ジャーナリスト協会賞2017映像部門優秀賞」を、「マギーズ東京」で「日経ウーマンオブザイヤー2017チーム賞」を受賞。
2016年から PMDA運営評議会、2017年から厚生労働省「人生の最終段階における医療の普及啓発の在り方に 関する検討会」、2018年から厚生労働省「がんとの共生のあり方に関する有識者会議」「がん研究のあり方検討会」「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」都庁「AYA 世代がんワーキンググループ」など、行政や国の機関などで多数の委員会で委員を務める。2020年7月からは日本医師会が設立した一般社団法人日本専門医機構理事も兼任。
2019年6月からまで、夫と世界一周へ。2020年4月、新型コロナウイルスの影響で予定を1ヶ月半早めて帰国するも、52か国116都市を巡る。
著書に、「もしすべてのことに意味があるならーがんがわたしに教えてくれたこと（2019年2月、ダイヤモンド社刊）」など

横瀬町長。1965年横瀬町生まれ。国際基督教大学（ICU）卒。
1990年日本長期信用銀行（現新生銀行）に入行、法人営業、海外留学、海外勤務、不良債権投資、企業再生等分野でキャリアを積み、2009年に故郷である横瀬町にUターン。
横瀬町議会議員を経て、2015年1月より現職。現在2期目。「人口減少が続く町の未来を変える」を主テーマに、官民連携プラットフォーム「よこらぼ」を立ち上げ多様なプロジェクトを町に誘致するなどユニークな政策を次々展開、地方創生のフロントランナーとして注目を集めている。

広島県出身。慶應義塾大学大学院にて修士課程修了後、フィンランドに渡航。通信事業会社ノキアにて製品やサービスの開発に従事。博報堂イノベーションラボを経て、2013年株式会社リ・パブリックを創設。地域や組織における持続可能なイノベーションのためのプロジェクトを多数手がける。監訳に「シリアルイノベーター～非シリコンバレー型イノベーションの流儀」。2019年よりサーキュラー・デザイン・ファームfog取締役を兼任。

現場支援型地域活性化コンサルタントとして、「まちの保育園」、「シブヤ大学」、「週末アドベンチャートリップ」などのプロジェクトに立ち上げから携わる。現在、日本を含む、世界5か所でco-livingを運営中。他拠点で暮らしながら、世界の人々の現状を知り、これからの世界のバランスを考えるプロジェクトを展開中。

2015年に文京区で築100年の長屋のリノベーションを手がけたことをきっかけに、2016年より大工である夫とともに小さな工務店をスタートし、現在は戸建住宅の新築工事やリノベーション、店舗内装、文化財補修などを手がけている。 設計業務と並行して経営全般、現場管理、工事の手伝いなど、昔ながらの工務店のおかみさんの役割を担う。 建築の世界に入るまではメガバンクや外資系の銀行で営業をしていたが、建物を作ることへの関心が高まったため、仕事のかたわら夜学に通い3年かけて建築の基礎を学んだ。 また2018年に多摩地域の山1.6haを購入して山主に。以来、林業、木材流通、森づくり、環境、防災など、建築の枠を超えて関心が高まり積極的に勉強中。

リクルートグループを経て 2003 年から山陰地区に移住、独立。 暮らしのインテリアが持つ力に気づき、日々の暮らしを充実させることで生まれる「内面の豊かさ」や「ライフスタイル」によって、 「人生設計」や仕事の「やりがい」も変わると実感。“アワープレイス” (自分らしい心地よい居場所)が世の中の問題をプラスに転換できる事を信条とし、世界各地の知恵や思想、美しいデザインをインプットしながら、 美意識のある日本独自のライフスタイルを構想する。

オリジナル無垢家具 究極ミニマルシリーズや、北欧デンマークで一番売れた国民椅子J46の「FDBモブラー」日本総代理店、ミネ・ペルホネンなどのデザイナーとインテリアコラボを積極的におこなう。webオンラインD2Cや代官山HillsideTerrace を拠点に展開しているインテリアライフスタイルショップgreenicheの代表

慶應義塾大学卒業後、日立ソリューションズ、サイバーエージェントを経て2010年にイノベーター・ジャパンを創業。「人のポテンシャルを最大限に引き出す」をミッションに掲げ、ITとデザインで組織や社会の課題を解決するソリューションを提供。子育てママの働き方を改革すべく、&donuts（アンドーナツ）プロジェクトを柏の葉でスタートし全国展開を目指している。